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根管治療の流れ

1 むし歯部分の治療
神経まで達する深いむし歯です。
むし歯が進むと、歯の神経が炎症してしまうため、神経を取る治療が必要になります。
麻酔後、神経を取るためにむし歯の部分を削り、歯に穴を開けていきます。
その時に神経の上部も削ります。
2 根管のお掃除

リーマー(ファイル)という手用の細い針状の道具を用いて、根管をお掃除し神経を取り除きます。
完全に取りきれなかった非常に細かい部分の神経や目に見えない細菌を除去するため、薬液を用いて根管内の消毒を行います。
この工程を、根管内の細菌が無くなり、炎症が治まるまで繰り返します。

術後の痛みのおはなし

根の先にある膿や感染物を触るため、2〜3日程痛みが出ることがありますが1週間程で治まっていきます。

3 薬を詰める
その後、キレイになった根管内にゴムのようなガッタパーチャというお薬をつめ蓋をします。 お薬をつめることで、細菌が再度繁殖することを防ぎます。
4 被せ物の装着
根管治療が終わったら、最終的にクラウンなどの被せ物を装着し、治療が終了となります。